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Ruby プログラミングにあたって必要なもの

  • Ruby が動作する PC と OS
    • 本Wikiでは x86版Windows(いわゆるPC/AT互換機)とarm版Linux(SL-C系のZaurus)を想定しています。
  • Ruby バイナリ本体
    • ソースコードをダウンロードして自前ビルドしても、バイナリ本体は得られるので問題ないです。
  • 日本語対応のコンソール (Zaurus only)
    • コンソールが標準インストールされているのは SL-C700 等のLinux Zaurus初期モデルだけらしいです。ということで、ipk ファイルを入れておきましょう。
    • Zaurus標準のInput Methodを使いたい場合はjinput版、AnthyなどのInput Methodをご利用の方はwide版をダウンロードするといいでしょう。
  • エディタ
    • Windowsで Ruby プログラミングするのなら標準のメモ帳でも(ShiftJIS+UTF8対応なので)あまり問題ないです。でも、拡張子 .txt 自動付加などがおせっかいになることもあるので、別途エディタの導入をおすすめします。
    • Zaurus で Ruby プログラミングするのなら、ZEditor 等のテキストエディタの導入が必須といえます。
      • 工夫すれば標準のメモ帳でもプログラミングできないこともないですが、いらぬ苦労をする可能性が高いです。
      • スクリプトでEUC縛りするのであれば、vi や emacs もありです。Qte (UTF-8 でスクリプトを書いた方が楽)を使いたくなったら、実行直前で nkf --utf8 で変換、編集するときは nkf --euc で戻す、とすれば、何とかなるものです。

Ruby プログラミングにあたって、あると便利なもの

  • 日本語変換プログラム
    • 定番のnkfが ShiftJIS/EUC/JIS/UTF8 をサポートしていていい感じです。
  • readline
    • CUI用のお手軽入力ライブラリです。irb*2 等で使われています。
      • Windows環境ならreadline.dllを入手して Ruby.exe と同じフォルダに配置します。
      • Zaurus環境なら readline 対応 Ruby (1.8.4_2 になっているもの) を入れて、readline の ipkファイルをインストールするだけです 最新の Ruby 1.8.4-5 パッケージをインストールすれば自動的に readline も導入となります。
  • rubyqte (Zaurus only)
    • ZaurusでGUIプログラミングしたい場合は必須といえますが、CUI で完結する場合には使わないので、オプショナル扱いです。
  • RDE (統合開発環境、Windows only)
    • コーディング、デバッグをウィンドウ切り替えなしに行えるので、開発効率が上がります。

*1 秀丸エディタは\4,200-のシェアウェアです。いちおう、フリーウェア作者や学生やWindows系の雑誌/書籍の著者は無償でライセンスを取得することができます。
*2 irb : Ruby インタプリタ、Windows 版でも Zaurus 版でも Ruby パッケージに標準添付されています。readline 無しでも動きますが、あった方が便利ということです

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