ウイルスバスター2008へアップデート

 ちょっとした所用(プリンタ故障の修理完了による回収)でPC店に行ったら、ウイルスバスター2008のパッケージを目にしました。店員さんに聞いてみると、「今月26日から発売になっていますよ」とのこと。昨年は9月の早い時期に情報キャッチして、9/14にはさっさと投入していたのですが、今年はあまりソフトとかのチェックしてませんでしたね(^^ゞ

 帰宅してからウイルスバスターの公式ページを見てみると、確かに最新版は2008になってますな。(軽くはてなダイアリーのキーワード経由で調べてみると、10/19にはトレンドマイクロよりオンライン版を公開開始されていたようです。) …ということで、IE6のActiveX経由で2台のPCに最新版2008の適用かけました。悲しいことに Windows 2000 はサポート対象から外れたようなので、Windows 2000 の PC 2台についてはウイルスバスター2007のまま現状維持の方向です。まだ Windows XP PC があと1台 2007 のままですが、これについては 11 月中旬頃にアップデート予定です。ウイルスバスター2006の2ライセンス版購入&3年契約更新済みということで2010年まで6台のPCで利用できる状態にありますが、未だ1台分ライセンスが余っています。おそらく来年末くらいの Vista SP1 相当の Note PC 購入待ちでそれに入れることになるでしょうね。

 メモリ利用量が半分以下になったと公式にアナウンスされていますが、ちとピンとこなかったですねえ。タスクマネージャで見ると、プロセスが2つ(2007)から5~8個くらいに急増してるものですから。合計して数十MBのメモリ消費が減っていることは確認できましたが、半減とまではいかなさそうです。TMなんとか系のプロセスのみに絞ればメモリ消費量は28MB程度で、120MB以上食ってた2007よりは格段に軽くなっているかも。SfCtlCom.exe (2008本体か?)が初期状態で29MB程度、これが80MBくらいまでメモリ消費量肥大化の傾向があるので、それも含めると50MBちょい~110MBくらいという感じです。Windowsの起動速度が少しばかり早くなったような気がしないでもありません。3桁MHz/3桁MBメモリなPCに投入してみないとはっきりした結果は出ないかも。

 ウイルスバスター2007と決定的に違う点は軽さ以外では、「タスクトレイのアイコンデザインの変更(2005,2006,2007は青白の斜めカプセルでお薬をイメージさせるもの、2008は赤●に渦巻きのようなものへ)」「スパイバスター(2006時点の別称)の統合の完全化(2007はスパイバスター部分がディスク全調査してからウイルスバスター部分がディスク全調査してたが、2008では1ファイルごとにスパイウェア・ウイルスをまとめて検索するようになった)」ってところですかね。あと、バックグラウンド実行機能…ウインドウを最小化してタスクバーから消し去る以外の効果は無く、中断方法も最初はわからずちと戸惑いました。タスクトレイのウイルスバスター2008アイコンをダブルクリックすれば、バックグラウンド検索中であればウィンドウを開き直せるのでそこから中断できるかな、といったイメージでしょうか。

 TSPY_Cimiz / TSPY_Agent.TQ の誤認識問題(ATIのユーティリティのCLSIDをマルウェアと認識する問題、2007にて確認、http://d.hatena.ne.jp/asaasa_mix/20060914/1158251310 も参照)はなくなっているようですが、ウイルスバスター2007の設定を引き継いだからなのか、どこかのウイルスパターン更新で問題が解消されてたのかは、謎です。

投稿者: あさあさ

<あさあさ>だったり<あさあさみっくす>だったりする人。Twitterや.tkドメインみたいな先客がいなくてラッキーならあさあさでいくんだが、大概は既出なのでみっくすつけてみる。 _ があったりなかったりするのは、サービスの仕様によるゆれである。