11月 152007
 

2007/10/24、毎日コミュニケーションズより「無料ソフトを入れれば2,048倍ベンリに! USBメモリ速攻活用術」というムックが発売されました。Meltice Family が作者公認で掲載されているのはこの書籍が初となります (ドキュメントにも記載がありますが、収録理由無き収録許諾メールは返信しておらず(返信無しは収録拒否扱い)、故にこの書籍より前に Meltice Family が掲載されている書籍があった場合は無許諾掲載になります、たぶん無いでしょうが…) このエントリは、見本誌を受け取ったとの報告エントリと、サポートを兼ねたエントリとなります。コメント、サポートはMeltice Family サポート掲示板 までどうぞ。
さて、この書籍については USB メモリでの持ち運びを主眼としていますが、書籍の記述をそのまま信じてしまうと「インストーラを動かした環境では正常に圧縮解凍できるのに、持ち運び先PCでは解凍しかできない!」という状況になることが考えられましたので、この場で補足説明します。
掲載位置は以下の通りです。
第四章 暗号化などファイル操作
携帯しやすい圧縮解凍ソフト「Meltice Family Deluxe Edition」 (P.60, 61 見開き)
書籍の記述は、スクリーンショットから推察するに、Deluxe Edition と Express Edition が混在している状態と思われます。よって、統合アーカイバプロジェクトの DLL に関する記述が完全に抜け落ちています。(UNLHA32.TXT は Deluxe Edition には含まれていません、UNLHA32.DLL をバンドルしていないからです)
おそらく、そのままでは圧縮作業ができないでしょうから、以下の操作を行い、統合アーカイバ DLL を USBメモリなドライブ(Meltice を導入した場所と同じ所) にインストールしてください。
1. USB メモリ内の CALDIX.EXE を起動
2. [カスタム(上級者向け)(C)] を選択し、[開始] ボタンをクリック
3. DLLをインストールするディレクトリに G:\Meltice (一例、USBメモリ上のMeltice導入フォルダ) を指定
4. 必要な DLL (通常はすべてチェックオンで構いません) をチェックします。
5. [実行] ボタンをクリックします。
6. cldx フォルダは USB メモリから削除するか、USB メモリ外のどこかに移動します (2MB程度)
余裕のある方は 偽ZIP32J.DLLも USB メモリに入れておくともっと幸せになれるかもしれません。

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